

★レーザー(LASER)・・・その1
誘導放射による光の増幅器。
1961年に発明されました。
初め光メーザーと呼ばれたがlightamplifi(rationbystimulatedemissionofradiationの頭文字をとってlaserというようになりました。
放射放出を利用して可視、赤外または紫外光を増幅したり、発振したりする装置です。
普通の照明用の電球の光は原子がばらばらに発光した光の波の無秩序な集まりで位相はそろっていないがレーザーでは連鎖的に起こる誘導放出を外から制御し理想的につらなった、つまり位相のそろった"きれいな波"を作ります。
位相がそろい誘導放出されたレーザー光は広がって弱まることが少なく、狭い範囲の方向に集中して、エネルギーの密度の大きいまま遠くまで進行します。
誘導放出でレーザー作用する媒質の種類によって、気体レーザー、固体レーザー、半導体レーザー、液体レーザーなどに分けられ、また動作する波長によっても、遠赤外レーザー、赤外レーザー、紫外レーザーなどと呼びます。
