円高のとき日本からアジアに生産がシフトしましたが、円安になるとアジアでつくっても口本でつくっても一緒です。
流通のコストがアジアへ行くとやはり高いのです。
インフラが弱いですから。
そうしますと、地球のどこで何をやるかというロケーションが動き始めるのです。
社長が「今年は中国へ行け、来年はベトナムにしろ」と言ったとします。
「そんなことはできません」というのが今までの議論なのですが、「はい、わかりました。では来月から生産します」ということが言えるようなインフラがないといけないわけです。
それがこのグローバル生産型のシステムなのです。