顧客を個別に扱える情報処理能力。
これが結構大切で、実はメーカーと流通との新たな調整を必要とします。
これは課題です。
日本では、メーカー、卸売、小売と、こういう中で卸売が抜けた状態、つまりメーカーと小売が直結しているというのが中抜け論でした。
今米国で起きている中抜け論というのは、この小売も抜けてしまうのです。
インターネットももちろんそうです。
小売業から見ますと、商品の企画即ち製品の設計を自分でやりたかったのです。
逆にメーカーから見ますと、消費者に直接ものを売りたかったのです。
その方が両方ともビジネスを最大化できるからです。